Navigation

過去最大規模の土砂崩れに襲われたボンド村、住民の帰還始まる

Keystone
このコンテンツは 2017/10/05 10:21

8月下旬にスイス国内で最大規模の土砂崩れ被害に見舞われたスイス南東部グラウビュンデン州のボンド村で、避難を続けていた住民140人のうち約80人が今月、自宅に戻れることになった。地元当局が発表した。

村の大部分の地域で、電気や水道などのライフラインも近く復旧する見通し。残りの60人については危険な地域に自宅があるため、11月中旬までは避難生活を余儀なくされるという。

8月23日、近くのチェンガロ山で発生した土砂崩れが下流のボンド村を襲い、8人が行方不明になったほか、2日後にも同じ場所で土砂崩れが起きた。下流に流れ込んだ土砂は計約300万立方メートルに上った。

スイスではボンド村の復興支援として500万フラン(約5億7500万円)超の募金が集まった。現地では復旧作業が続いているが、完全に復旧するまでには数年かかる見通しだという。

(英語からの翻訳・宇田薫)

このストーリーで紹介した記事

この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、community-feedback@swissinfo.chに連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします

JTI基準に準拠

JTI基準に準拠

おすすめの記事: SWI swissinfo.ch ジャーナリズム・トラスト・イニシアチブの認証授受

現在この記事にコメントを残すことはできませんが、swissinfo.ch記者との議論の場はこちらからアクセスしてください。

他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。

共有する

パスワードを変更する

プロフィールを削除してもいいですか?