禁断の酒「アブサン」発祥のスイス 隠された蒸留器
アブサンはスイスのフランス語圏、ヌーシャテル州ヴァル・ド・トラヴェールで生まれた。「緑の妖精」と呼ばれ芸術家にも愛されたが、中毒性の強さから、1908~2005年の間アブサンの製造・販売は禁止されていた。50年にわたり企業秘密とされてきた蒸留器の歴史を映像でひもとく。
このコンテンツは 2019/01/24
(RTS/swissinfo.ch、英語からの翻訳・大野瑠衣子)
アブサンはスイスのフランス語圏、ヌーシャテル州ヴァル・ド・トラヴェールで生まれた。「緑の妖精」と呼ばれ芸術家にも愛されたが、中毒性の強さから、1908~2005年の間アブサンの製造・販売は禁止されていた。50年にわたり企業秘密とされてきた蒸留器の歴史を映像でひもとく。
(RTS/swissinfo.ch、英語からの翻訳・大野瑠衣子)
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