ゴッタルドを歩く - SWI swissinfo.ch

ビアシナ高架橋 swissinfo.ch
ピオッティーノ渓谷の旧道 swissinfo.ch
ヴァッセン近郊 swissinfo.ch
高速道路A2沿いの北入り口付近 swissinfo.ch
トレモラの旧道 swissinfo.ch
長さ約１７キロメートルの高速道路トンネルまであと数百メートル swissinfo.ch
ゴッタルド峠の頂上 swissinfo.ch
シェレネン渓谷 swissinfo.ch
１８２７～３０年に初めて道路が作られた swissinfo.ch
ゴッタルド峠のホスピス。１２３７年からそこにホスピスがあったことを示す記録がある swissinfo.ch
昔はラバの通った道 swissinfo.ch
かつては鉄道沿いに電気ケーブルが設置されており、電報・電話網を供給していた。それを保護するために８００メートルごとに置かれた小屋 swissinfo.ch
ベーストンネルの南側入り口 swissinfo.ch
アンデルマットの平原 swissinfo.ch

ゴッタルド峠は、古代から存在が知られていたにもかかわらず、その重要性が増したのは１８世紀初頭になってからだった。今日では、アルプスの北と南を結ぶ主要な交通路となっている。（写真・Carlo Pisani、swissinfo.ch）

2023年6月18日の国民投票

今年最初の国民投票では、多国籍企業の最低法人税率、環境保護法、COVID-19法の3つの案件について是非が問われる。

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