スイスの国民的アイドル犬、セントバーナードの赤ちゃん誕生 スイスの犬といえば、世界の名作「アルプスの少女ハイジ」にも登場するセントバーナード犬を思い浮かべる人は多いのではないだろうか。救助犬としてアルプスで活躍するセントバーナード犬はスイスの国民的アイドル犬とも言える。世界で最も歴史のあるセントバーナード犬のブリーダー「バリー基金」で、3月22日に2匹の母犬から9匹の子犬が産まれ、25日には別の母犬2匹が11匹の子犬に恵まれた。今月に入りさらに救助犬の赤ちゃんが2匹誕生し、22匹となった。 Keystone/Thomas Delley おすすめの記事 おすすめの記事 協同組合の国スイス 協同組合の国スイス。協同組合の原則はスイス経済の特徴であり、政治の根幹でもある。 このストーリーで紹介した記事 協同組合の国スイス タグ: 社会 関心事 JTI基準に準拠 おすすめの記事: SWI swissinfo.ch ジャーナリズム・トラスト・イニシアチブの認証授受 現在この記事にコメントを残すことはできませんが、swissinfo.ch記者との議論の場はこちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。 新着順 投稿順 関連記事 おすすめの記事 おすすめの記事 セントバーナードのパブリックアート ベルンに出現 このコンテンツは 2017/07/05 2017/07/05 おすすめの記事 おすすめの記事 救助犬バリー、死後200年も人気なのはなぜ? このコンテンツは 2014/07/14 2014/07/14 スイスには伝説の犬がいる。40人の命を救ったとされるセントバーナード犬、バリーだ。凍死寸前の人を背中に乗せて、安全な場所まで運んだこともあるというこの犬が死んだのは今からちょうど200年前。なぜこの犬はいまだ世界中で人気なのだろうか?バリーにまつわる様々な伝説の中で、真実を探った。 おすすめの記事 おすすめの記事 意見交換 世界の出来事について、みなさんのご意見をお聞かせください。意見交換のテーマはすべて、こちらのリストからご覧になれます。 共有する
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