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スイスのアルプス山脈で登山中の日本人2人死亡

スイス中部のオーバーランド三山のメンヒで登山をしていた日本人2人が滑落し、死亡した。 ベルン州警察によると、21日の午前、通常の登山ルートから登頂していた73歳の男性と55歳の女性の日本人2人の行方が分からなくなったと通報があった。同日の午後、悪天候の中、山岳救助隊が捜索をしたが、翌日22日早朝に滑落した2人の遺体が発見された。 メンヒは、アイガーやユングフラウと並ぶオーバーランド三山の一つで標高4107メートルの山。この時期、登山をする人が多い。 Keystone
このコンテンツは 2017/07/22


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