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スイス初のATM設置から50年

Keystone/Photopress-Archiv/Ghisleni
このコンテンツは 2017/11/01 10:02

1967年11月1日、チューリヒにスイス初の現金自動引出機(ATM)が登場した。この日以来、200フランを上限に昼夜問わずいつでも現金を下ろすことができるようになった。

同年の年末には、チューリヒのバーンホフ通りにあるATMに長い列ができた。当時は引き出ししかできないキャッシュディスペンサー。秘密の番号と紙製の穴の開いたカードが必要で1回の引き出し限度額は200フラン、10回ごとに新しいカードを作らなければならなかった。11月1日に試験運用を始め、これが成功したことから翌年4月に本格導入した。

窓口の銀行員に顔を知られることもなく、営業時間に煩わされることもないATMは好評を博した。現在はATMなしの生活はありえない。世界初のATMはスイスより一足早い67年6月27日にロンドンで稼動した。開発したスコットランド人のジョーン・シェパード・バロン氏は過去にBBCのインタビュー他のサイトへで「板チョコレートの自動販売機からアイデアを得た。ただ中身をお金に替えただけ」と語っている。

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