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マベテックス社長、クレムリン贈賄容疑で告訴

ジュネーブ司法当局は、パコリ・マベテックス社長(写真)をクレムリン改築工事に絡む贈賄容疑で告訴した。

このコンテンツは 2000/06/28 17:07

ジュネーブ司法当局は、パコリ・マベテックス社長(写真)をクレムリン改築工事に絡む贈賄容疑で告訴した。

クレムリン改築工事落札に絡むロシア政府高官への贈賄で告訴されたのは、パコリ社長で4人目だ。

ダニエル・デフォー・ジュネーブ州裁判官は、罪状の詳細は発表しなかったが、パコリ社長の容疑は、マネー・ロンダリングと組織犯罪への加担だ。パコリ社長は、全面的に容疑を否定している。

一方ロシア検察当局は、パコリ社長とボロディン元ロシア大統領府総務部長の告訴には、証拠不足だと訴えている。そして、スイスが鍵となる証拠を握っていると非難している。「我々は、スイスがロシアの国際司法協力要請を受け入れ、証拠を我々に渡す事を希望する。」とルスラン・タミイェフ検事は訴えた。

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